21日
○政務活動費ー現在、本県が係争中の事案5件(県議が提訴されている)。
*廃止の理由ー全国的に不正な使用が後を絶たない。県民の不信が強い。
○2月16日ー議会改革推進会議の報告
合意しなかった箇所ー自動のリース代(年額80万円)・大学院の授業料の充当を廃止。
*私は、上記2点の廃止の発言をしました。
○自動のリース代(年額80万円)・大学院の授業料の充当を廃止について
*賛成した会派ー創生奈良、自民党奈良、共産党
*反対した会派ー維新、自民党、民進
○私の経験
嘗て、教師をしていた頃ー研修費として、市教委から年額2万円(図書購入費)が出ていた。
しかし、財政との関係で廃止された。
また、20代の頃、教師をしながら資格を取りに、京都の大学に3年間、スクーリングを受けたことがある。
当然、資格を取るための費用は、自己負担です。 議員については、何か特権が温存されているようで、理解できません。